カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2021年1月 (6)
- 2020年12月 (8)
- 2020年11月 (12)
- 2020年10月 (14)
- 2020年9月 (12)
- 2020年8月 (8)
- 2020年7月 (10)
- 2020年6月 (12)
- 2020年5月 (18)
- 2020年4月 (17)
- 2020年3月 (22)
- 2020年2月 (17)
- 2020年1月 (20)
- 2019年12月 (16)
- 2019年11月 (18)
- 2019年10月 (16)
- 2019年9月 (11)
- 2019年8月 (15)
- 2019年7月 (16)
- 2019年6月 (13)
- 2019年5月 (17)
- 2019年4月 (22)
- 2019年3月 (24)
- 2019年2月 (9)
- 2017年11月 (1)
最近のエントリー
HOME > 患者様の声 > アーカイブ > 2021年1月
患者様の声 2021年1月
着色しやすい飲み物
こんにちは!
冷え込む日が多いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか(^^)
今日は歯に着色がつきやすい飲み物を紹介していきます!
気が付くと前歯に茶色い汚れが付いていた…
ということは、多いのではないでしょうか?
コーヒーなどは着色が付きやすいのはみなさんもよくご存じかと思います(*^^)
ですが、着色がつきやすいのは他の飲み物もあるのです((+_+))
コーヒー以外に、
コーラ
日本茶
紅茶
ウーロン茶
赤ワイン
など、色味が強い飲み物がよく着色します
対策としては、飲んだ後に水を飲んだりうがいすることで
つきにくくなるといわれています
着色は歯ブラシで取ることが出来ないので
気になったらぜひクリーニングにお越しください(^^♪
冷え込む日が多いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか(^^)
今日は歯に着色がつきやすい飲み物を紹介していきます!
気が付くと前歯に茶色い汚れが付いていた…
ということは、多いのではないでしょうか?
コーヒーなどは着色が付きやすいのはみなさんもよくご存じかと思います(*^^)
ですが、着色がつきやすいのは他の飲み物もあるのです((+_+))
コーヒー以外に、
コーラ
日本茶
紅茶
ウーロン茶
赤ワイン
など、色味が強い飲み物がよく着色します
対策としては、飲んだ後に水を飲んだりうがいすることで
つきにくくなるといわれています
着色は歯ブラシで取ることが出来ないので
気になったらぜひクリーニングにお越しください(^^♪
噛む力を鍛える
お食事の時、みなさんしっかり噛んでいますか?
噛むことは、顎・歯の発達ばかりではなく
全身の健康に大きく影響してきます。
近年、軟らかくて食べやすい食べ物が普及し、固い食べ物を
食べることが少なくなってきた環境から
しっかり噛むということができない子供たちが増えてきています。
噛む回数が少ないと
虫歯、歯周病、肥満など生活習慣病のリスクが高まります
噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛みましょう。
噛むことで健康な体を維持できます。
是非【噛むこと】を意識してみてください^^
歯肉炎と歯周炎
みなさんこんにちは(^^)/
今日は、近年よくコマーシャルなどで耳にする歯肉炎と歯周炎の
ちがいについてのお話です(*^^)
今や成人の8割はかかっているといわれている歯周病ですが、
大きく分けると二つの状態があることをご存じでしょうか
一つ目は「歯肉炎」です
歯肉炎とは歯の周囲にある歯ぐきだけが腫れている
比較的軽度な炎症のことです
この状態であれば大概の場合、
原因となっている歯垢と歯石を除去し、
丁寧なブラッシングをすれば治ります。
しかし、この歯肉炎を放置したままにすると
症状が悪化し、次のステップである「歯周炎」になってしまいます
「歯周炎」とは、
歯肉炎が悪化し、歯を支える骨にまで腫れが広がっている、
重度な炎症のことです。この状態では、
骨の一部が失われている可能性があり、
元の状態に戻すことは大変難しくなります。
このように歯を失う可能性のある歯周病ですが、
軽度の状態であればまだ、元に戻る可能性があることがわかります(^^)
歯茎の腫れや痛みが気になるかたは
ぜひ一度定期検診を受けていただくことをおすすめしています(^^)
今日は、近年よくコマーシャルなどで耳にする歯肉炎と歯周炎の
ちがいについてのお話です(*^^)
今や成人の8割はかかっているといわれている歯周病ですが、
大きく分けると二つの状態があることをご存じでしょうか
一つ目は「歯肉炎」です
歯肉炎とは歯の周囲にある歯ぐきだけが腫れている
比較的軽度な炎症のことです
この状態であれば大概の場合、
原因となっている歯垢と歯石を除去し、
丁寧なブラッシングをすれば治ります。
しかし、この歯肉炎を放置したままにすると
症状が悪化し、次のステップである「歯周炎」になってしまいます
「歯周炎」とは、
歯肉炎が悪化し、歯を支える骨にまで腫れが広がっている、
重度な炎症のことです。この状態では、
骨の一部が失われている可能性があり、
元の状態に戻すことは大変難しくなります。
このように歯を失う可能性のある歯周病ですが、
軽度の状態であればまだ、元に戻る可能性があることがわかります(^^)
歯茎の腫れや痛みが気になるかたは
ぜひ一度定期検診を受けていただくことをおすすめしています(^^)
嚥下障害
年が明けてから、寒さが厳しくなってきましたね。
なかなか外に出るのも億劫になります。。
年末ごろにようお餅を喉につまらせないように
というニュースをよく聞きませんか?
今年のお正月は東京で14人がお餅を喉につまらせて
病院搬送され、2人が亡くなったそうです。。
なぜ、お餅は詰まりやすいのか・・・
特に高齢者がつまりやすいのですが
原因は、噛む力や飲み込む力が弱くなり唾液の分泌が減ったことも
主な原因といわれています。
また喉に詰まりかけた時にせき込む力も肺活量が衰えているので弱くなっています。
その結果粘り気のあるお餅が喉につまってしまう事故が起きてしますのです。
小さいお子様も起こりやすい事故なので
粘り気のあるものを食べる際には
小さく切ってしっかりゆっくり噛んで食べましょう。
食べる前に飲み物を飲むのもおすすめです(#^^#)
メンテナンスについて
よい年末年始をお過ごしになられましたか?
近年では平均寿命も長くなってきており、いずれ100年ほどになると言われています。
その長い時間を有意義なものにするために、歯はとても大切です。
若いころから、歯を大切にメンテナンスしていくことが重要です!!!
毎日頑張って歯ブラシをしていても、自分では気付かない癖があったりして、実は磨けてない部分があることも多いです。
長時間汚れがついたままだと、そこから虫歯や歯周病になってしまうこともあります。
定期検診の際は
磨き残しのチェックや歯ブラシの当て方をお伝えしたり
注意した方が良い部分などもお伝えしています。
またご自身ではなかなか磨けない細かい汚れは、専門の機械を使って除去していきます。
ご自身のセルフケアの向上と、定期的にクリーニングを行っていくことで、歯の健康を守ることができるのです。
健康な歯をたくさん残していきましょう。
近年では平均寿命も長くなってきており、いずれ100年ほどになると言われています。
その長い時間を有意義なものにするために、歯はとても大切です。
若いころから、歯を大切にメンテナンスしていくことが重要です!!!
毎日頑張って歯ブラシをしていても、自分では気付かない癖があったりして、実は磨けてない部分があることも多いです。
長時間汚れがついたままだと、そこから虫歯や歯周病になってしまうこともあります。
定期検診の際は
磨き残しのチェックや歯ブラシの当て方をお伝えしたり
注意した方が良い部分などもお伝えしています。
またご自身ではなかなか磨けない細かい汚れは、専門の機械を使って除去していきます。
ご自身のセルフケアの向上と、定期的にクリーニングを行っていくことで、歯の健康を守ることができるのです。
健康な歯をたくさん残していきましょう。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします(*^^)
年が明けて、最近はより一層冷え込むようになりましたね((+_+))
お休みがあけて環境が少し変わり
免疫力が下がり体調を崩しさないよう
お体に気を付けてお過ごしください(^^)/
今年もよろしくお願いいたします(*^^)
年が明けて、最近はより一層冷え込むようになりましたね((+_+))
お休みがあけて環境が少し変わり
免疫力が下がり体調を崩しさないよう
お体に気を付けてお過ごしください(^^)/
1
« 2020年12月 | メインページ | アーカイブ